今、子どもを巻込んだ犯罪やいじめ、虐待などが多発するとともに、まちの治安も悪化するなど、日本社会はどこか歯車が合わなくなってきたように思われます。 こうした状況において求められているのは、人々が元気を出して頑張り、再び子ども達が安心して遊べる社会を構築することであります。 音楽家であり、旅人であった河島英五氏は、「酒と泪と男と女」や「野風増」や「時代おくれ」など情緒豊かな曲をいろいろ歌い、多くの人に愛され今後も永く歌い継がれていくものと思われるが、そうした中に「元気だしてゆこう」という歌がある。この歌詞はまさに現代社会に向け発せられたメッセージではないでしょうか。 音楽家としての河島英五氏は、常に若い有能な音楽家の発掘と育成を心掛け、また、旅人であった河島英五氏は、四條畷市の自然を愛しこの地に永住されました。 故人の志を継いで優秀な音楽家を発掘するために「河島英五音楽賞」の制定を、彼の愛した「みどりのまち四條畷市」から発信し、人の心に問いかける「オリジナル曲」を広く募集し、音楽をもって人々を癒し、励まし、勇気づけていきたいと思います。
〒575-8501 大阪府四條畷市中野本町1番1号 四條畷市教育委員会 社会教育課内 「河島英五音楽賞制定委員会」事務局 e-mail:toiawase@eigo-award.jp
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